2019年05月22日

華武太極拳クラブ 中国語交流会を受講して 2019年5月21日

昨年3月に中国語交流会が発足し、初回から初心者コースに参加しています。

太極拳用語が中国語で言えたらとか。
また、私の場合はボケ防止に語学学習が良いとの脳科学者の言葉に刺激され、
『よっしゃーひらめき やってみようexclamation』と思ったわけです。
いままで語学学習は英会話をはじめ色々やってみたことはありますが、続いたためしがない!ということで、内心、今回もいつまで続くかな?と危惧しつつ・・・
ところが、授業が面白いので現在まで継続できています わーい(嬉しい顔)

中国語の発音は難しいので、苦労しますが、国定講師が、高齢者?にも理解できるように、毎回、発声練習を繰り返してくださり、簡単な会話から、エピソードを交えて、丁寧にやさしくご指導してくださいます。

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 また、授業に飽きないように中国語歌曲集を作って、歌詞の意味、発音を勉強し、歌を歌って記憶する方法(ご存じカラオケ)とか、
中国の人と会話できるように場を設けてくださる(茶話会、忘年会、新年会、花見、等々)とか、色々、企画してくださり、おかげで楽しく勉強できています! 

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そして、受講料の安いのも魅力です。わーい(嬉しい顔) (講師のボランティアのおかげです)

その割には進歩がなくて先生には申し訳ないのですが、
焦らず、楽しく、継続することが大事ですので、
国定講師には今後ともなが〜く、よろしくご指導のほどお願いします。
2019(令和元年)5月21日
                                    水谷洋子
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2018年09月05日

災害支援金 募金について H30年8月吉日

立秋とは名のみで今年は異常な酷暑が続いています。
地球温暖化によると言われていますが、命にかかわる暑さで熱中症の死亡者が多数出たり、異常気候で、世界各地に地震、豪雨、火山噴火、竜巻、台風などの被害が出ております。
日本では、7月6日から九州、中国、四国地方など広範囲に長く激しい雨が降り続き、河川の氾濫、土砂崩れなどで甚大な被害が出ました。
岡山県でも、倉敷市真備町、総社市、井原市、高梁市、岡山市などの地域が広範囲にわたり河川の氾濫で家が床上、床下浸水、田畑なども浸かり、死者が出るなどの大被害を受けました。

華武太極拳クラブの会員の中にも、被害を受けられた方がいらっしゃいます。
何もかも失い、今は不自由な避難生活をされています。
つきましては、私たちで、義援金を募ることにしました。
華武太極拳クラブは規模の小さいクラブですので、大したことはできませんが、少しでもお役に立てればとの思いです。
遅くなりましたが、ようやく8月27日、王老師から、被害者の方に直接お見舞として
現金16万5千円を渡すことができました。
皆様方のご協力、ご尽力を心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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以上ご報告まで
                         華武太極館 役員 水谷洋子
posted by Huawu at 20:54| Comment(0) | 活動報告

2018年08月30日

第21回 華武太極拳クラブ 交流表演会

第21回 華武太極拳クラブ 交流表演会を終えて
H30年7月7日
華武太極館 水曜教室 水谷洋子



先日6月17日(日)早島町 ゆるびの舎において第21回交流表演会が開催されました。

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昨年は20周年記念ということで盛大に開催されましたが、今後もますます充実した表演会にするべく、新たにスタートするという気持ちで開催の運びとなりました。
昨年に比べるとスケジュールが半日に短縮され、初めてのこともあり、不便をおかけしたこともあったかと思いますが、皆様方のご協力により無事終えることが出来ました。

長年相談役をされ、ご尽力いただいておりました、杉森先生が今年3月にご逝去され、
お姿が見られなく、素晴らしいお話も聞けなかったことは残念でした。しかし、今後もこのクラブをより一層発展させ続けることが、なにより杉森先生へのはなむけになる事と、会の発展のため頑張りたいと思っています。

参加者全員集合し、賑やかに記念撮影のあと開会宣言、


王先生挨拶、杉森先生への哀悼挨拶、幹事代表挨拶、

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そして八十路太極賞の受賞者2名に表彰状と記念の盾が先生から授与され、演技が始まりました。

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まず、最初は昨年に引き続き、今回も夙川教室からの10名の参加者の皆様方と、華武館のメンバー6名との合同での24式太極拳で演技開始、

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その後は各教室が次々と演技されました。

華武館教室 (日)

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華武館教室 (月・木)

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円乗院教室

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華武館教室(日・金)

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西宮夙川教室

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皆様方の演技が昨年より進歩がみられ、努力のあとがうかがえると感じました。
王老師からも『 よかったよ! 』とのお言葉をいただきました。

最後に王老師のいつもながら圧巻の迫力ある素晴らしい 孫式規定太極拳、武当剣の模範演技がありました。会場がしーんと静まり、皆が息を詰めて凝視し、もっと見たいと思う美しく力強い演技でした。わが身の未熟さを恥じ、良い師に教えてもらっているのに、不肖の弟子で申し訳ないと、来年の表演会では今年より進歩した演技をしたいとの思いを新たにしました。

先生に花束贈呈、

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次回幹事が来年の表演会に向けての挨拶をされ、全員で「今日の日はさようなら」を合唱し、閉会宣言で無事終了となりました。

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昨年に比べると地味な表演会でしたが、充実した表演会でした。
また、来年、ゆるびの舎で皆様方とお会いすることを楽しみにしています。
posted by Huawu at 17:44| Comment(0) | 交流表演会

第1回 ウォーキングの会

2018年4月15日

吉備路ウォーキング

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posted by Huawu at 17:40| Comment(0) | 活動報告

2017年11月23日

異文化体験交流会 2017年10月28日

王老師 異文化体験交流会の講師に!

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2017年10月28日(土)の午後2時より、岡山市と岡山市国際交流協議会が主催する平成29年度第2回の異文化体験交流会に、王革老師が招かれ、1時間半にわたって「健やかに楽しむ!太極拳体験講座」の講師を務めました。
場所は岡山市北区幸町西川アイプラザ4階の友好交流サロンで、岡山市在住の外国人市民と日本人の方が対象で、定員いっぱいの約20名が参加されました。


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ほとんどの参加者が初体験ということもあり、まずはゆったりと首・肩・腰など関節をまわし、ほぐす準備運動からスタート、その後、中腰姿勢や螺旋など太極拳特有の基本練習を取り入れ、次第にハードになっていきました。それでも日頃から健康に対する意識の高い参加者の皆さんは、額に汗を滲ませながらも、王老師の指導に熱心に耳を傾け、体を動かしていました。
後半は、弓歩・虚歩などの歩法や、野馬分鬃・雲手などの手法といった太極拳独特の基本動作を習い、そのあと王老師が初心者向けに組み立て簡略化した太極拳の套路(一連の動作を連続して行う演武)を何度か繰返し練習しました。最後は王老師が24式太極拳や太極扇の模範演武を披露、その華麗な演武に魅せられ拍手喝采の中、体験講座は幕を閉じました。


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異文化体験交流会では太極拳の講座は初めてだったようですが、受講者の方々に大好評だったこともあり、今後も継続して開催していただけることになりました。(文:国定 剛)
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2017年10月14日

華武太極拳クラブ20周年記念 中国研修旅行 2017年9月15日〜19日

〜太極拳のふるさと“陳家溝”を訪ねる旅〜

2017年10月10日 華武館(運動公園)国定 剛


 6月の20周年記念交流表演会に続いて、もう一つの記念事業が10年ぶりの中国研修旅行でした。前回は王老師の故郷でもある北京で、20数名の会員が参加しています。今回は王老師の強い希望で、太極拳発祥の地である河南省 “陳家溝” をメインに少林寺、洛陽、上海と盛りだくさんの旅に行って参りました。9月15日から19日までの5日間の日程でした。


ツアー断念か? 迫る募集締切!!

 ところがいざ募集してみると、当初はなかなか参加者が集まりませんでした。7月末までには参加者名簿を旅行社に提出しなければなりませんでしたが、その1週間前になっても数人という状況で、ツアー成立最少人数である10名には届きそうにありません。しかし、最後まで諦めず声掛けしようという王老師の執念と熱意が通じ、締切りギリギリのタイミングで奇跡的に11名が集まりました。


平均年齢70歳? まさかの団長指名!!

しかし、参加者名簿を作成してみると驚愕の実体が明らかになりました。80歳台2名、70歳台3名と、最年少の王老師を除く10名の平均年齢は70歳強、過酷な中国内陸の旅に果たして全員無事帰還できるのか? 思わず不安のよぎる構成メンバーでした。ただ、そこは中国で厳しい修行に耐えてきた王老師の後を付いていけば大丈夫、と高をくくっておりました。ところが、王老師は「河南省は行ったことないから、国定さん、団長よろしくね!」と、その昔、少林寺や洛陽に行った記憶がかすかに残る私を団長に指名したのでした。


いざ! 出発!!

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 出発当日、まずは岡山空港から直行便で上海浦東国際空港に飛び、上海で国内線専用空港である虹橋空港まで約1時間かけてバスで移動、それから河南省鄭州空港まで約2時間のフライト、鄭州から最初の訪問地少林寺のある街、登封のホテルまで更にバスで2時間と、初日は移動のみで終わりました。海外旅行の場合、通常日本からも旅行社の添乗員が同行しますが、今回は旅費節約のため現地到着までは団長である私が添乗員兼務でしたので、鄭州空港に無事到着し、出迎えてくれた現地旅行社のガイド王俊嶺さんの姿を見た時には正直ホッとしました。この王さんが私たちを思い出に深く刻まれる最高の旅に導いてくれることになるのでした。


恐るべし! 太極拳パワー!!

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さて、今回の参加メンバーは基本的に華武太極拳クラブに所属しているとはいえ、教室が違えば初対面の方もいらっしゃいます。それでも一日行動を共にしていれば少しずつ各々の人となりなどが分かってきます。そして、実は恐るべきパワーを秘めた集団であることが、最初の夕食時点で早くもその片鱗を現しました。テーブルに料理が運ばれて来ると、歓声とともに「何これ?」と言いながら一斉に写真撮影が始まり、次の瞬間には猛然と箸を伸ばし、「美味しい!」「これもいける!」と回転テーブルがグルグルと回るのでした。これも太極拳で鍛えた発勁のなせる技でしょう。
少し落ち着くと、今度は会話が弾み出し、南部健康づくりセンターの上池さん・和気さんのまるで夫婦漫才のようなボケとツッコミの応酬に大爆笑したり、ホテルまでの道すがら目撃した子供たちの演武に感動したことなど話題が尽きませんでした。

80年代に少林寺がカンフー映画の舞台となり大ブームを巻き起こしました。少林寺のある登封には、その後多くの武術学校が設立され、中国全土から少林拳に憧れる子供たちが集まり、今では10万人もの学生が少林拳を学んでいるということです。私たちが初日泊まった禅武大酒店は、その中でも有力な武術学校が経営するホテルで、隣接する学校前の広場で早朝練習があると聞き、さっそく翌朝朝食前に集合し、見学に行くことにしました。


圧巻! 武術を志す子供たちの真剣な眼差し!!

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そこで繰り広げられていたのは、12、3歳の子どもたちの一糸乱れぬ見事な演武でした。指導していた若いコーチに話を聞くと、勉強が苦手でやんちゃな子でも、ここで訓練を積むと警察や警備会社などへの就職も有利となり、カンフー映画の俳優、企業経営者のボディガードになるケースもあると言います。そのコーチもこの学校で訓練を受け、20年間少林拳をやっているそうです。もちろん学校では英語や算数など普通の科目も学べます。
興奮冷めやらぬ中で、一旦ホテルへ戻り朝食をいただいた後、期待に胸を膨らませ、最初の目的地である少林寺に向け出発しました。


少林寺! 一大観光地に大変身!!

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 私が前回少林寺に行ったのは87年12月でしたが、鄭州駅前からボロボロの観光用ミニバスに乗って行き、歴代の高僧のお墓群「塔林」を見た、という記憶しか残っていません。カンフーのショーなどもありませんでした。その後カンフー映画ブームから一気に開発が進み、一大観光地に大変身していました。一方で忘れてはならないのが、少林寺は由緒正しい禅宗のお寺で、インドの高僧達磨(ダルマ)がここで修業し禅宗の開祖となったことです。少林寺からも達磨が修行したという「達磨洞」を少室山の中腹に望み見ることができます。
 このような少林寺の歴史をガイドの王さんが、その豊富な知識とウィットに富んだ話術で詳しく説明してくれました。一通り少林寺の見学が終わった後は、武術館での演武鑑賞です。厳しい修行を経た若い僧侶たちによる様々な武器を目にも止まらぬ速さで操る演武や、槍を喉に当て全体重をかける気功など、息を呑むパフォーマンスが繰り広げられました。

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少林寺観光の後は昼食タイム。近くの有名な尼寺で精進料理という粋な趣向でした。迫力満点の少林拳演武の後は、禅宗の戒律に従いありがたく静かに食事をいただく、とはならずしっかりビールも飲みながら賑やかなお食事となりました。もちろん肉料理はご法度ですが、見た目も食感も肉のように感じる見事な料理法に感嘆、食材に詳しい王老師や水谷さんの解説に納得しながらおいしくいただきました。


感動! ついにやって来た太極拳のふるさと陳家溝!!

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 さて、少林寺に別れを告げ、黄河に架かる大橋を渡り、いよいよ太極拳のふるさと陳家溝のある温県に入りました。少林寺のあの発展ぶりが脳裏から離れない私たちは、いつ華々しい街の風景が目に入ってくるのかと窓の外を見渡しますが、見えるのは延々と広がる田畑や、ほとんど車の通らない道路でトウモロコシを乾燥させているのどかな風景でした。
 ようやく陳家溝らしき場所に行き着きますが、それらしい表示や駐車場もありません。運転手の石さんが、走っていた小型電気自動車の若い女性運転手に大声で「美女(メイニィ)!陳家溝へはどう行ったらいいんだ?」と聞きました。中国では最近若い女性に声掛ける時には「美女(メイニィ)」と呼ばなければ振り向いてくれません。女性運転手の話では、陳家溝の街は狭いので、大型バスは入れないことが判明、その美女の電気自動車に乗換えることにしました。

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 そして入って行った街の中にはタイムスリップしたような別世界がありました。それは少林寺とは対極にある静かな落ち着いた世界でした。かつて明の時代に自衛手段として生まれ、門外不出の武術として代々受け継がれて来た陳氏太極拳の面影を残す情景でもありました。ある時期から門外に伝授され、楊式、武式、呉式、孫式として発展して来た太極拳のルーツもやはりここにあったのです。

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最初に見学したのは「太極拳祖祠」で陳氏の一族を祀った場所でした。太極拳の起源や理論を記した石碑の説明を受けた後、奥に高く聳える「中国太極拳博物館」目指して歩いて行くと3つの門を通りました。この門こそ太極拳を極めるために通る3つの段階「招熟」「懂勁」「神明」を示したものでした。開きかけた最初の扉から、半開、全開となった扉を順に抜けると、そこには太極拳の基礎を確立した始祖陳王廷の銅像が屹立していました。  案内してくれた女性ガイドによると、なんと私たちが訪れた日の午前中に、その銅像の除幕式があったそうです。しかも式典には陳式太極拳伝承者の四天王(陳小旺、陳正雷、王西安、朱天才)やその他流派代表者も出席されていたと言うことでした。愕然としながらも、太極拳の歴史の1ページに間接的にでも触れることのできた感慨に浸るのでした。


宿願成就! イケメンコーチに大喜び!!

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 さて、いよいよこの太極拳のふるさとで直接本場の指導者に特別指導いただく時が来ました。場所は「陳家溝国際太極院」というところで、四天王のひとり陳小旺が名誉院長を務め、国内外の多くの大会でチャンピオンを輩出している太極拳専門学院です。私たちを指導してくれたのは、その中でも特に実力のある任攀峰コーチでした。なかなかのイケメンで女性陣は大喜び、熱心に練習に取組んでいました。内容は「放松功」が中心で体の力を抜き、リラックスした状態で行う基本動作を、王老師の通訳の下、丁寧に指導して下さいました。


熱烈歓迎! 岡山市の友好都市洛陽で咲く友好の花!!

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こうして所期の目的を達成した華武太極拳クラブ一行は、次の目的地洛陽に向かいました。予定時刻を大幅に過ぎての洛陽入りで、さすがに疲れの色も濃くなったかに見えましたが、ホテル到着後待っていたのは大ご馳走! 今回のツアーを手配してくれたアジアコミュニケーションズの松井社長は岡山市日中友好協会を実質立ちあげた方でもあり、30数年来、洛陽とは友好交流を続けています。受入側の洛陽王朝国際旅行社とも固い信頼関係が築かれており、夕食の会場となった友誼賓館のレストランでも同社日本部の徐晟部長が私たちと食事を共にしてくれました。紹興酒の差し入れもあり、疲れも忘れておいしくいただいたのでした。
 今回の旅行は岡山・洛陽の友好関係の恩恵にも浴し、徐部長のきめ細かい配慮の下、熱烈歓迎していただきました。


太極拳で交流! 早朝の洛陽を満喫!!

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 洛陽は牡丹の花で有名で、毎年4月には牡丹祭りが開催され、世界各国から観光客が押し寄せます。宿泊ホテルの目の前には牡丹広場があり、翌朝は当地太極拳愛好者と交流を求めて繰り出しました。そこでは音楽に合わせてダンスを踊っていたり、スポーツをしたり、様々なグループが多彩な活動を展開していました。広場を更にずんずん進んで行くと、数組のグループが太極拳をやっていました。さっそくその1グループに声を掛けると快く受け入れてくれました。24式や太極扇などいくつかの種目を一緒に演武し、最後は和やかに記念撮影、団員一同大満足でした。


二千年の古都! 見事な解説に一同感嘆!!

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 3日目は終日洛陽市内観光でした。午前は洛陽が誇る世界文化遺産の「龍門石窟」、午後は中国第一古刹の「白馬寺」を、それぞれたっぷり時間をかけ観光しました。ここで特筆すべきは、何と言ってもガイドの王さんの絶妙な解説でした。豊富な知識もさることながら、解説のポイントを絞り、わかりやすく面白く、しかも高齢者のペースに合わせて時間配分してくれたので、疲れることなく洛陽の悠久の歴史散策を堪能することができました。

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夕方、少し時間の余裕があったこともあり、夕食前に洛陽の古い街「老城区」の中心街を散策することになりました。ところが好奇心旺盛な団員の血が騒ぎ大興奮!昔ながらの喧騒や怪しげな路地裏、雑多な商品、サソリや得体のしれない虫の串刺しを売る屋台など、見ているだけで飽きず、大幅に時間超過することになってしまいました。


最大の試練! 空港で3時間待ち!!

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4日目の早朝も牡丹広場に行きました。今度は太極拳以外のグループと交流しようということで、手や脚をパンパンと叩くリズムの心地よい老人体操をやってみたり、広場の欄干を使って「圧腿」をしたりしましたが、その隣でやっていた民族舞踊風のダンスに妙に吸い寄せられ、気が付くと王老師はじめ皆そのグループに入って踊っていました。 

こうして楽しい思い出満載の少林寺・陳家溝・洛陽を離れる時が来ました。素晴らしいガイドをして下さった王さんや安全運転をしてくれた石さんには、空港へ向かうバスの中、王老師が寝る時間を惜しんで考えた感謝の言葉を伝えお別れしました。
ところが、ここまでずっと順調だった今回のツアーですが、ついに試練の時がやって来ました。洛陽空港では名残りを惜しむ私たちの気持ちが天に届いたのか、待つ事3時間、フライトが大幅に遅れて最後の目的地上海へ飛んだのでした。


魔都上海! 時間と空間を駆け巡った最終地点!!

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 上海虹橋空港で待ち構えていたのはしっかり者のガイド龚淋淋(キョウ リンリン)さん。午前中には到着する予定が既に午後3時を回っていましたので、その遅れを挽回すべくスケジュールを調整、水郷の街朱家角は翌日に変更し、先ずは世界第2位の高さ(632メートル)を誇る今年完成したばかりの上海タワーへ直行。中国の国際金融センターとして開発が進み、多くの高層ビルが林立する浦東陸家嘴地区の中でもひと際高く聳える上海タワーの展望台から望む景色は圧巻でした。が、残念ながら中国名物?のスモッグで遠くまでは見渡せません。
 翌日はツアー最終日。早朝、まだ出勤する人もまばらな時間帯でしたが、ホテル近くのイベント用と思われる舞台の上で上海人民に太極拳を華々しく披露、その後朝食を済ませチェックアウト。慌ただしく朱家角へ出発しました。その約1時間後には昨日の摩天楼とは一転、時間の止まったような静かな水郷の街を散策していたのでした。


夢から現実! 太極拳修行の日々が待つ岡山へ!!

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 朱家角の水郷を船でゆらりゆらりと一巡り、そしていよいよ最後の観光スポットとなる上海一の繁華街、南京路の歩行者天国へと場所を移動、再び人また人の喧騒の中に身を置きました。
 
こうして上海では時間と空間を高速で駆け巡り、最後の昼食を南京路近くのレストランで済ませると一路浦東国際空港に向かい、その夜には岡山空港に降り立ちました。
 参加された団員の皆さんの個性が融合し、とても楽しく充実した、夢のような5日間の旅でした。団長の重責を果たした私もホッと一息つき、家路に就いたのでした。(終)











posted by Huawu at 21:32| Comment(2) | 活動報告

2017年09月10日

第20回 華武太極拳クラブ 交流表演会 2017年6月11日

第20回 華武太極拳クラブ 交流表演会をおえて
【 華武太極館運動公園 】 2017年9月9日



数々の20周年記念イベントを準備・・・

2017年6月11日、回を重ねて迎えた記念すべき20周年記念交流表演会を、恒例となった「早島町ゆるびの舎」で開催しました。今回は20周年記念ということもあり事前準備も周到に進めて参りました。

その目玉となる記念企画は、会員全員への「20周年記念Tシャツ」無料進呈と「20周年記念DVD」の制作です。記念Tシャツは王革老師自ら企画を担当、シンプルながらもこだわりのデザインと5色のカラーを揃え、カラフルな表演会を演出しました。

 記念DVDは過去20年の表演会を振り返るシーンを中心に、王老師来日前の写真も含め、華武太極拳クラブがこれまで企画した研修旅行や研修会、その他太極拳普及のため参加した各種イベントの模様など、盛りだくさんの写真をコンパクトにまとめムービーにしたものです。このDVDは第2部交流会で放映し、参加者の皆さんで感慨深く視聴しました。

いよいよ開幕!

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 さて、いつもの通り先ずは全員で賑やかに記念撮影。そして王老師の開会ご挨拶でいよいよ第20回目となる表演会が幕を開けました。続いて、当クラブ最大の功労者である杉森相談役が今年もお元気な姿で登場すると、会場から大きな拍手が沸き起こり、相談役からあふれ出る太極拳に関する薀蓄に耳を傾けました。そして恒例となった八十路太極賞に加え、今回は特別に20年連続で表演会に参加された教室・個人、15年連続参加の教室に対しても記念賞が贈られましたが、20年連続参加の玉島円乗院同好会一同からは王老師に感謝状を贈る逆表彰というサプライズもあり大いに盛り上がりました。

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合同演武で華やかにスタート・・・

 そして表演会は、今回久々の参加となった西宮夙川教室、初参加の太極拳同好会「福山」、そして華武太極館(運動公園)3教室のメンバーによる24式太極拳の合同演武で華やかにスタートしました。
 その後は息つく暇もなく、各教室が入れ替わり立ち代わり日頃の練習成果を遺憾なく披露、約3時間にわたる演武もあっという間に、最後の王革老師による模範演武を迎えました。いつもの様に、まず杉森相談役の解説により緊張感が高まったところで、王老師が颯爽と登場、シーンと静まりかえった会場で演武が始まると、タメ息ばかりが漏れて来ました。自分の太極拳の未熟さに恥じ入りながらも、王老師の指導の下で来年の表演会目指して頑張ろう、と気持ちを奮い起こす瞬間でもありました。王老師最後の演武「双剣」の渾身の演武が終わると、万雷の拍手で今年の表演会も幕を閉じました。

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第2部交流会で20年の歴史を振り返り・・・

王老師の素晴らしい演武の余韻に浸りながらも、場所を移し第2部の交流会会場へ。今回の交流会で用意された食事は、レストラン「ぶどうの木舎」にケータリングを全面委託しました。そのオーナーである藪原さんは、王老師が来日間もない頃知り合い、その後交流は途絶えていましたが、昨年末、同レストランで華武太極館の忘年会を開催した際に偶然再会したことがご縁となりました。実は記念Tシャツも同レストランで販売していた有森裕子さんが主宰する国際協力NPO支援グッズのTシャツからヒントを得たものでした。

王革老師の交流会冒頭の挨拶では、「20年は太極拳ではまだ青春時代」という一言に平均年齢不詳の会場参加者の多くが敏感に反応、どよめきが上がりました。続いて、唯一20年連続参加を果たした玉島円乗院同好会を代表して友国琢生さんが、高らかに乾杯のご発声を行い、交流会がスタートしました。

そして、いよいよ「20周年記念DVD」の放映が始まりました。誰が声を掛けるともなくスクリーンの前に会員が弧を描いて集まり、懐かしくこの20年を振り返りました。太極拳の奥義を極めながらも一介の留学生として来岡した王革老師が、杉森相談役はじめ多くの太極拳愛好者の協力を得ながら歩んできた20数年の道のりを、各人それぞれが自分の人生にも重ね合わせて振り返ることができたのではないでしょうか。

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新たな1年の始まり・・・

 記念DVD視聴の後は、軽食・歓談に加え、24式太極拳の各動作の中国語名称の中から空欄になった1文字を漢字で書く、という太極拳クラブならではのクイズも織り込み、短い時間ではありましたが、大いに盛り上がった交流会となりました。

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 第20回目という大きな節目を迎えた当華武太極拳クラブですが、明日からはまた地道な練習の日々が始まります。何年・何十年と継続して来られた方、経験は短くとも健康のために真面目に練習されている方、技術の向上は二の次で会員同士の交流を楽しみにされている方など、様々な方が王革老師の下、太極拳という共通項で集い、また新たな1年がスタートしました。1年に1度の交流表演会で得た刺激を糧に、来年のこの日に向けて、

ぴかぴか(新しい)加油(ジャーヨウ、頑張りましょう)! ぴかぴか(新しい)

posted by Huawu at 22:35| Comment(0) | 交流表演会

山陽カルチャー 倉敷教室開講!

山陽カルチャー倉敷教室が開講されました。exclamation

ぴかぴか(新しい)太極養生体操ぴかぴか(新しい)
第2、4土曜日 16:30〜17:30 ( ※但し2018年3月迄 16:00〜17:00 )

太極養生体操は伝統太極拳核流派のそれぞれ特長動作を取り入れてチャレンジした体操です。中腰姿勢や片足のバランスなど下肢筋力を鍛えて強くなり、上半身はゆったりとした円運動で関節がゆっくりと十分に動きます。体内の循環をよく、新陳代謝を高めます。全身の柔軟性、バランス、肩こり、膝や腰の痛みを改善させます。健康維持や太極拳入門として最適です。年齢や体力を問わずいつからでも始められます。きがるに参加できる楽しいレッスンです。


42式太極剣
土曜日 18:00〜19:30

太極拳の五大流派の一つである呉式太極拳に基づいて、多くの剣の用法を取り入れた伝統剣術であります。伸びやかで美しい呉式太極剣のしなやかさ、強さは連続する円運動と、細やかな螺旋動作から生まれます。精神集中力、全身バランスのコントロールなどアップさせられます。基本から丁寧に指導しており、太極拳経験がある方は気軽に挑戦してみませんか?


posted by Huawu at 22:17| Comment(0) | 日記

2017年03月14日

華武太極館【水曜教室】レッスン内容変更のお知らせ。

山陽カルチャーの頃よりずっと孫式太極拳を練習してきましたが、昨年より新しく太極拳の最も古い流派であるぴかぴか(新しい) 陳式入門太極拳ぴかぴか(新しい)を前半指導していただき、後半は孫式を忘れないようにと練習しています。
毎回、難しくもあり楽しみもあり、太極拳の奥の深さを感じつつ黒一点を含む十人で頑張っています。
※毎月第1,2,3水曜日 午後1時30分から3時まで
posted by Huawu at 21:04| Comment(0) | 日記

2017年02月24日

華武館教室【木曜教室】レッスン内容変更のお知らせ

昨年12月で呉式入門太極拳が終わり、1月からぴかぴか(新しい)呉式規定太極拳ぴかぴか(新しい)が始まりました。

※毎月第2,4木曜日 午後7時10分から8時40分まで


posted by Huawu at 18:55| Comment(0) | 日記