2023年12月02日

「玉島公民館まつり」で太極拳演武!

令和5年11月
玉島太極拳拳好会
石井 コズエ


11月5日、玉島市民交流センターで玉島公民館まつりが開催されました。

玉島太極拳拳好会は、午後の部トップバッターの舞台発表です。
今年は、会員全員参加ということでチームワーックもバッチリ。


初めは、24式太極拳・・・音楽に合わせて堂々と(?)表演できました。

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次は、蓮華太極扇・・・なるべく動きを合わせて一生懸命演じました。

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会場のホールは空席が目立つものの、観客席には応援の家族や友人の姿も。


後日の反省会では、あっさり終わってしまったように感じたので、
時間をとって太極拳の説明やグループの勧誘などをした方が良かったという反省や、
もっと演目を多くしたら等の声も出て、来年はもっと頑張ろうと話し合いました。
posted by Huawu at 23:03| Comment(0) | 地域交流活動

2023年11月05日

太極拳に出会えて〜その@〜

令和5年10月20日

OSK総社教室
中島 久美子


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「足の筋肉が、1年前から衰えていませんね。」
「同じ年齢層の方々は片足立ちがそこまでできませんよ。」
本当に久しぶりにいった整体院で言われました。

私は今年65歳で、太極拳を週一回2年間続けています。
デスクワークやストレスによる肩こりや上半身のゆがみの修正は必要ですが、そういえば、太極拳を始めてから、腰痛で整体院には行かなくなりました。
太極拳=ゆっくりの動きだから私でもついていけるかもと思い、レッスンに参加させていだだきましたが、
毎回、頭と目と耳と身体をフル回転させながら、しっかり汗をかいて、拳法に近づけるように、王先生に教えていただいています。

「自身の身体を、自分の考えたように動かすことができるように!」

みなさんも、王革先生のもとで太極拳を始められたら、いかがでしょう。
posted by Huawu at 10:06| Comment(0) | 太極拳に出会えて

2023年08月30日

第26回 華武太極拳クラブ 交流表演会  

第26回交流表演会開催される

2023年6月18日
OSK総社 七村 登志男



華武太極拳クラブ第26回交流表演会が、梅雨の晴れ間の6月18日(日)倉敷市真備「マービーふれあいセンター」さつきホールにて、午後1時より開催されました。
コロナ禍で3年間中止となりましたが、今年はようやく開催できました。
久々に見る懐かしい面々、初めてお会いする方々等、3年間の歳月を感じましたが、約60余名の参加者が熱演されました。


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交流表演会のプログラムは以下の通りです。
@ 記念撮影 A開会宣言・王革会長挨拶 B全員で練功十八法・24式太極拳

まずは恒例の記念撮影。王老師を真ん中に全員でにこやかに「はい、チーズ!」、そして司会者による開会宣言の後、王老師が緊張の面持ちでご挨拶。
次に全員舞台に集まり、練功十八法・24式太極拳でウォーミングアップしました。


【4年ぶりの開催挨拶に王老師も感無量】
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【全員で練功十八法】
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【全員で24式太極拳】
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C各教室演武 D王革老師模範演武

各教室は、まず代表者が近況報告をした後、「礼!」「起式(チーシィ)!」の掛け声に続き、コロナ禍の中、それぞれ精進された演武が披露されました。
演武種目は、24式太極拳、連花太極扇、呉式太極拳(伝統・規定)、42式総合太極拳、カンフー体操1,2等々多彩な内容でした。


【天満屋教室の演武】
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【華武太極館(運動公園)の演武】
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【華武太極館(日曜日午後教室)の演武】
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【南部健康づくりセンターの演武】
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【倉敷教室の演武】
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前半が終了した後は、所属教室に関係なく自由に参加できる「呉式規定太極拳」の演武です。
日頃顔を合わせることのない他の教室のメンバーと交流することができました。


【各教室自由参加】
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後半も、各教室の白熱した演武が続き、いよいよ最後は王老師の模範演技です。
今年の演目は呉式太極扇と陳式太極剣でした。
この演武を見るために参加しているという人も多く、演武が終了するや否や割れんばかりの拍手喝采が、しばらくホールに響き渡りました。


【華武太極館(水曜日教室)の演武】
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【玉島太極拳拳好会の演武】
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【OSK総社教室の演武】
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【華武太極館月曜日夜教室】
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【OSK藤原教室の演武】
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【王老師の模範演技】
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E幹事引継ぎ E閉会宣言

次回幹事の玉島太極拳拳好会代表石井コズエさんが、来年に向けて力強くご挨拶をされた後は、恒例となった「今日の日はさようなら」を全員で熱唱し、最後に司会の閉会宣言で全プログラムが終了しました。



応援に駆けつけてくれた皆さん、ありがとうございました。

本部の役員並びに各教室の世話役さん、お世話になりました。

また次回の交流表演会でお会いできる日を楽しみにしましょう。

散会時皆さんの足取りも軽やかに感じたのは、私ばかりではないでしょう!!
posted by Huawu at 19:56| Comment(0) | 交流表演会

2023年06月06日

恩師李秉慈先生を悼む

華武太極拳クラブ

会長 王 革


私の太極拳恩師李秉慈先生が昨年2022年4月8日に93歳で逝去されました。

50年近くにわたって、李秉慈先生の指導の下、武術の道を歩いて来ました。
先生の厳しさと熱心さが、今も私の心に深く刻み込まれています。

㈠ 李秉慈先生との出会い

私と李先生の出会いは1971年頃、私が小学校三年生の時、体操チームで稽古していた私は器械体操恐怖症のため、やむを得ず体操をやめました。
その時武術チームのコーチを担当されていた李秉慈先生が、一言「来練武術吧!(武術を練習しに来なさい!)」と誘ってくれました。当時、武術にはあまり興味がなかった私でしたが、誘われるがまま武術チームの一員になりました。

あれから李秉慈先生の下で指導を受け、気が付けばこんなにも長く太極拳をやり続けて来ました。


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1980年頃、私(右)と姉(左)が北京の公園でのイベント演武前に李先生の指導を受けているところ。



㈡ 基礎を築く

1971年からほぼ10年間は長拳を中心に鍛錬しました。1980年代からは呉式太極拳をはじめ、太極拳の各流派や伝統拳法も習いました。

李先生は基礎訓練に特に厳格であることが、中国だけでなく、日本でも有名です。
もちろん長拳や太極拳の訓練には下半身の柔軟性と強さが重要であることは分かっていましたが、子どもの頃の私にとっては、ぜんぜん楽しくありませんでした。
毎回レッスンは、まず圧腿、踢腿など下半身の柔軟性をしっかり身につける事から始まりました。
続いて、一つひとつの動作を連続しても正しい姿勢が崩れないように、ゆっくり何度も何度も繰返し繰返し…。
あれから数十年経ちましたが、今でもあのきつかった練習のことは昨日のことのようにはっきり覚えています。でも不思議と今ではとても良い思い出になっています。
李先生の厳格な基礎訓練の繰返しが、今の私の太極拳の基礎を築いてくれました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


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1999年北京に帰省した際、李先生の指導を受けているところ。



1990年代、中国改革開放の潮流に乗って、私も家族と日本の岡山へやって来ました。

2001年には当時の岡山太極拳同好会(現在の華武太極拳クラブの前身)で北京を訪問しました。
北京で有名な天安門広場・天壇公園など名所観光もしましたが、ハイライトは北京東城武術館にて、李秉慈先生のご指導を受けることでした。
訪問団のメンバーは私より年齢が高いにも関わらず、下肢の柔軟性と太極拳の基礎訓練を受けました。
みんな良い汗をいっぱい流して、満足して日本へ帰り、良い思い出ができたと思います。


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2001年岡山太極拳同好会の皆さんと東城武術館にて李先生(前列右から2人目)や館長、コーチらと記念撮影。


㈢ 恩師の言葉を生涯銘記して

2019年北京に帰った時、私は李先生のご自宅をお伺いしました。それが李先生にお会いする最後の日となりました。
当時李先生は90歳の高齢でしたが、とてもお元気で、先生のお宅はさながら太極拳サロンのようで、太極拳仲間との交流もでき、そして李先生と日本での太極拳活動の様子や呉式太極拳の指導方法などについても、ゆっくりお話しができ、大変思い出深い楽しいひとときでした。

かつて李先生からよく言われていたのは
「功夫是練出来的、不是説出来的(拳法は鍛錬して出来るもので、理屈で出来るものではない)」という言葉です。
この時もその言葉を繰返されたあと、「いつまでも、太極拳を磨くことを忘れないように」とおっしゃいました。その時の情景を今でもはっきりと覚えています。

「呉式太極拳をもっと広く普及する」という恩師の遺志を、私自身の人生の使命として、これからも頑張っていきたいと思っています。


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1996年北京に帰省した際、李秉慈先生と東城武術館にて


人生で李先生に出会うことができて幸運でした。
李先生のおかげで私は単純に武術練習する子どもから、現在は武術を、そして太極拳を愛し、自分の生涯にわたって追及する職業になるまで成長しました。
これからも、先生の言葉を心に銘記して、一生太極拳の奥深さを探求し続けていきます。

李先生、本当にありがとうございました。



【李秉慈先生の経歴】

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李秉慈(Li BingCi、り へいじ、1929〜2022)

北京の東城出身で、著名な武術家・武術教育者であり、中国武術百傑の一人、中国の国家級審判員、一級武術教練員、呉式太極拳第4代継承者。

中国武術協会委員、全国武術学術研討会評議委員、北京市武術協会顧問、北京市級非物質文化遺産呉式太極拳項目代表的伝承者。

北京市呉式太極拳研究会の発起人の一人であり、第3期、4期の会長を務めた。

北京東城武術館の創設者の一人。

その他、北京市東城区政治協商会議常務委員なども歴任された。

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posted by Huawu at 21:59| Comment(0) | 日記

2023年04月22日

私と太極拳〜そのD〜

2023年3月30日
OSKスポーツクラブ藤原
米山美智子


私と太極拳の出会いは、2001年にOSKスポーツクラブ藤原に太極拳講座ができたときからです。
それまではエアロビクスを楽しんでいましたが、老後のために太極拳をしたいと思い始めた時だったのですぐ参加しました。
指導者の王老師は美人で素敵な中国の方で、当時はまだ日本語はおぼつかない様子でしたが、
その素晴らしい太極拳に驚き!!習おうと決めました。


初めは慣れなくて苦労しましたが、20年以上過ぎた今では先生の言われる事をよく理解できるようになりました。
先生の言葉の上達は素晴らしく、いつもやさしく丁寧にユーモアを交えながら教えて下さいます。
先生は皆さんに同じ態度で平等に接してくれるので信頼できる方だと思います。

時には厳しいこともあり、レッスンの後よく友達と「先生は私達を何歳だと思って指導してくださっているのかしらね」と話し合っています。



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太極拳は下半身、特に太ももの筋肉が強くなります。
レッスンの後、太ももの筋肉がちょっとキツく感じることもありますが、そのお陰で足腰の老化を防ぐことができたと思います。
有酸素運動である太極拳を長年続けてきたお陰で、後期高齢者となった今でも、特に足腰は元気で過ごせていることに感謝しています。

一緒に練習をしている友達もほとんどは高齢者ですが、
先生の掛け声に無理なく?楽しく!太極拳を続けており、皆んな元気一杯に過ごしています。

これからも王老師には明るく楽しく私達の指導を宜しくお願いいたします。
posted by Huawu at 22:41| Comment(0) | 私と太極拳

2022年12月30日

華武太極拳クラブ25周年記念ウォーキングの会 〜そのA〜

2022年12月29日
華武太極拳クラブ
会長 王 革


先日、総社砂川公園で開催した華武太極拳クラブ25周年記念ウォーキング会は爽やかな秋晴れに恵まれ、総社教室の森さんをはじめ皆さんのご尽力で無事成功裏に終了しました。
コロナ禍で華武太極拳クラブ第23回・第24回交流表演会や毎年恒例となったウォーキング会はすべて中止になってしまいました。今回は華武太極拳クラブとして三年ぶりのイベントとなります。初めて屋外で交流表演会を行いました。
参加された会員の皆さんは砂川公園の周辺をお話ししながらゆっくり散策し、お弁当を食べてから、初めてとなる屋外太極拳交流表演会を行いました。芝生の上で、青空をバックに太極拳を表演! なかなかできない素晴らしい体験でした。

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プログラムは、一部が「ミニ表演会」、二部は「ゲームで交流」という二部構成でした。

一部:「ミニ表演会」
@ 練功十八法
A 24式太極拳
B 呉式規定太極拳
C 太極功夫扇
D カンフー体操

ミニ表演会の演目は、参加する皆さんがほとんど全員出来る5種目で組みました。大半の方は5種目連続参加され、演武が終わった後も疲れた様子もなく、何か楽しそうな表情で体が喜んでいるようでした。これも長年に渡り太極拳を続けてきた結果でしょう。コロナ禍でさらに健康意識が高まったようです。

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二部:「ゲームで交流」

@ 最初の太極拳ゲームは事業委員長の平松さんが担当され、太極拳を楽しむため、今回二つの太極拳ゲームを準備してくれました。

一つ目は、24式太極拳の動作名を聞いてから、5秒以内にその動作をするというもの。やはり24式太極拳長年の経験者は動作の名前をよく覚えていて、大変うれしく思いました。成績1〜3位はさすがに20年以上経験のある方ばかりでした。

二つ目は、提膝・蹬脚・前踹の3種類の片足バランス勝負でした。

少し凸凹のある芝生の上にもかかわらず、皆さん片足で安定した良いバランスが出来た様子にとても感心しました。1〜3位の決定は当初予定より10秒に延長して決めました。皆さんの真剣さや集中力を見て、コロナ禍で太極拳を楽しむ新しい方法にチャレンジして、大変良かったと思いました。

A 次の輪投げゲームは総社教室の横川さんのアイディアでした。傘を逆さに立てて、紙で作った輪を投げて傘の柄に入れるというもの。簡単にゴールできると思いましたが、案外難しかったようです。一回目は半分以上の方は残念でした…。2回目は全員失敗、3回4回……と繰り返して、やっと1〜3位が決まりました。おめでとうございます。なんでも集中力が大切ですね。

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B 最後はジャンケンゲームで締めくくり。全員とても楽しく笑顔でグー、チョキ、パーを賑やかに繰り返して……。私は負けるばかりでしたが、1〜3位の方に健闘を讃えて賞品をお渡ししました。

3年ぶりのイベントは会員の皆さんのご協力で大変有意義な楽しい一日でした。
ありがとうございました。
posted by Huawu at 23:44| Comment(0) | 活動報告

2022年12月25日

華武太極拳クラブ25周年記念ウォーキングの会 〜その@〜

2022年11月
OSK総社教室
森 邦文

10月30日(日)総社市の砂川公園に朝10時に集まり、
華武太極拳クラブ25周年記念ウォーキング大会兼ミニ表演会 を開催しました。
コロナ禍で3年ぶりのイベントになり、華武太極拳クラブ約30名が参加しました。

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この日は好天に恵まれ、秋とはいえちょっぴり夏の名残りを思わせるような暑さで、額に少し汗をかきながら散策を楽しみました。
周辺の山は木々に覆われ、所どころ赤くなっており、木々の葉っぱがもう少したったら真っ赤に染まるので皆で見に来てほしいと私たちに話しかけているようでした。
この日は高齢者が多く、おしゃべりに夢中の人や周りの景色を写真に収める人など、約1時間ゆったりとそしてゆっくりと過ごしました。

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ウォーキングの後、コロナ対策で芝生の上に少し間隔を取りながらマットを敷き、待望のお弁当をいただきました。今年の新米で作ったおにぎりを持って来た人やスーパーで買ってきたサンドウィッチなど様々でしたが、戸外で、しかも芝生の上での昼食は格別で、大いに楽しみました。
特に今年は華武太極拳クラブ25周年記念ということもあり、感謝の意を込めて会員全員に贈られたおそろいの記念Tシャツを着込み、さらにウォーキング参加者には総社ゆかりの雪舟もなかなどのお菓子も配られ、皆さん笑顔で満足そうでした。

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その後、少し場所を移動し、青空の下、王老師と参加者でミニ表演会を行いました。
演目は、@練功十八法 A24式太極拳 B呉式規定太極拳 C太極功夫扇 Dカンフー体操1 です。
戸外でこれだけの表演は初めてのことで、皆さん真剣に取り組んでいました。

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ミニ表演会の後は余興としてゲームをして楽しみました。
先ず太極拳を取り入れたゲームとして片足立ちでタイムを競ったり、輪投げやじゃんけんを行い、
1位、2位、3位にはそれぞれ高価な(?)商品が授与され、今回のウォーキング大会を無事終えることができました。
参加者全員、日常とは違う戸外での楽しい1日を満喫されたことと思います。

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このホームページをご覧になられ、興味のある方はぜひご一報下さい。
私たちと一緒に太極拳を楽しみませんか!

2022年11月 OSK総社教室 森 邦文
posted by Huawu at 00:56| Comment(0) | 活動報告

私と太極拳 〜そのC〜

天満屋教室
岸本麻子

フラメンコから太極拳へ

私が天満屋カルチャー文化教室に入会したのは2003年9月、49歳の時でした。それ以前はカルチャーのフラメンコ教室に通ってたのですが、座骨神経痛がレッスンの度にひどくなり残念ながら退会しました。その時の友人が月曜日にとてもきれいな中国人の先生が太極拳を教えてるから行ってみたらと勧めてくれ、10代の頃からフラメンコとカンフー映画が好きだった私は、早速秋から入門しました。

この20年間、週一回ですが楊式・呉式・孫式太極拳や42式太極拳・蓮花太極扇などいろんな流派の套路を次々と習いました。また、年1回表演会もあり、老師のすごい演武が楽しみで大体出演してました。チボリ公園の広場で大人数で表演したのも楽しい思い出です。

時がすぎ教室の方も一段みんなが年齢を重ね、新しいことを次々やるより、もう一度原点に戻って、基礎と24式をしっかりやりたいと言う意見も出てきました。カルチャー教室なので新しい人も迎えたく、5年前からは初心者の人にも参加しやすいよう24式太極拳を教えて頂くことになりました。そのお陰で毎回新しい発見があり、やっと身体の動きがわかって来たように思います。自分の体もよく理解できるようになり、現在まで楽しく続けています。


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不思議、長年の腰痛も改善!!

私は元来背骨に側弯があり、左の股関節は形成不全で、日常生活にはほとんど影響はありませんでしたが、左足を上げる時は、お尻と背中の筋肉を工夫して使ってました。50歳の頃、当時は背骨に違和感があり、整形外科に行ったら背骨の2ヶ所で10年後には圧迫骨折の可能性と言われ、治せる整体の先生を紹介してもらって、2年ぐらいでほぼ側弯は治りました。でも、左の股関節は固まってはめれないと言われました。

王老師が毎回言われる「膝を伸ばして足は高く上げようとしない」「股関節の力は抜き、モモの筋肉はすごくきつい感じで」を時々忘れて、体のゆがみと左足の動かし方を注意されながらも自分なりに実践してきました。

私自身の体は、60歳前に定期的に見てもらっている整体で、先生が股関節が動き出したのでキチンとはめられると施術して下さり、この年齢でも治るんだと先生の方がとても喜んでくださいました。しかし、体に染みついた動きのくせを取るのが大変でした。

61歳の頃から時々左足にしびれが出て、64歳の頃には背柱管狭窄症の間欠跛行が出て300mで一度座らないとしびれて歩けなくなりました。しかしバス停から2回座ってカルチャーにたどりつく状態でも、太極拳をしてから30分くらいで大丈夫になり、帰りは普通に歩けてました。整体の先生にも、絶対自分で治せる、原因は腰椎のここと教えて頂き、狭窄症の治し方の本もたくさん読み、そり腰を治す運動をしてみるのですが、なかなかうまく行きませんでした。

それで、王老師に質問したら、私の格好をまねてくださり、すごく腑に落ちました。それから常に自分の姿勢を意識して確認するようにしたところ、急速に改善して行きました。今でも家事をしたり、荷物を持ったりすると毎日しびれは出ますが、すぐ治せるので、歩くこと自体に不安を感じることがなくなり、1qは歩けるようになりました。身を以て基礎の大切さを改めて感じており、王老師にはとても感謝しています。

また、ぎっくり腰や両足首の捻挫の時も、王老師の言葉を信じてレッスンに参加したところ、びっくりするほど早く快復しました。太極拳は本当に不思議です。20年間やってきましたが、飽きることなくますます好きになっています。

教室でも他の生徒の動きのマネを王老師がされると抜群に上手で、よくわかり毎回目からウロコが落ちる気がしてます。


新たな決意

今、困ってることは友人・知人がたまに私に会うと元気に見えるらしく、何をやってるのが聞かれ、太極拳を20年近くと言うと、チョット教えてと言われることです。大体みんな太極拳というと中国の高齢者のラジオ体操と思っているようで、私は奥が深くまだ基礎の馬歩さえちゃんとできないと説明して、太極拳の宣伝をしています。

家族のいろんな問題も大体解決して、やっと自分にゆとりができ、70代は元気で太極拳を深めて行きたいと思っています。

これからもよろしくご指導お願いいたします。

令和4年12月
華武太極拳クラブ
天満屋教室 岸本麻子



posted by Huawu at 00:17| Comment(0) | 私と太極拳

2022年08月02日

私と太極拳 〜そのB〜

奥野邑枝

○王老師との出会い

私は主人の転勤先の千葉県で少し太極拳を習いましたが、1年で地元瀬戸町に帰りました。健康のためにもっと本格的に習いたいと思い、岡山の太極拳教室をいろいろ探し、王革老師(華武太極拳クラブ)の指導を受けることにしました。ちょうど60歳の時でした。それからは、やればやるほど太極拳にはまっていき、呉式太極拳や各種剣、太極扇などいろんな套路を覚え、参加するレッスン回数も増えていきました。


○24式太極拳への思い―基本練習の大切さ実感

でも実はずっと24式太極拳を習いたいという思いがありました。2011年に今の華武太極館がスタートし、初心者向け24式太極拳のレッスンが新設された時、初心にかえって基本から習うことにしました。そして王老師の指導の下、10年以上繰返し練習してきました。毎回レッスンのたびに新しい発見があり、関節をコントロールするようになりました。最近になってようやく全ての関節のつながりを意識し、そのつながりを実感できるようになりました。これからも繰返しの練習が必要と改めて思っています。


○太極拳で血管年齢が若返った!!

王革老師の下で太極拳のレッスンを始めて2年ほど経った2007年、私は華武太極拳クラブの仲間と北京旅行に行きました。その時に東洋医学を体験するコーナーがあり、中医の先生に診ていただいたところ、血管が硬いと診断されました。その事がずっと頭の片隅に残っていましたが、2013年に血管年齢を測定する機会があって、その後は毎年のように測定しています。そのデータと太極拳のレッスン回数をグラフにしてみると、とても面白い結果が出ました。

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血管年齢を計測し始めた69歳の時は、実年齢と血管年齢はほぼ一致していました。中医の先生の診断から太極拳を始めた頃(当時のレッスン回数は月4回、1回のレッスン時間は1.5時間)の血管年齢は実年齢より相当高かったのではないかと想像出来ます。その後レッスン回数も増え、年数を重ねるごとに血管年齢がぐんぐん若返っているのがグラフから見て取れます。レッスン回数がピークの月12回になった74歳の時は、何と血管年齢が53歳まで若返りました!そして、レッスン回数が減ると、血管年齢もまた少しずつ高くなってきました。

もちろん太極拳の健康効果は血管年齢だけではなく、脚の筋力がアップし、全身のバランスも整って、左右偏りのない良い姿勢を保つことが出来ます。まさに生涯通してできる理想的なスポーツだと思います。


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○ストレス解消!自宅で気軽に太極拳!!

太極拳は、体ひとつと少しばかりの空間があれば出来ます。コロナ禍の最中、レッスンを3ヶ月以上休みましたが、その間も毎日自宅で太極拳をしていました。お陰さまでストレスが溜まらず、つくづく太極拳を習って良かったと思いました。

太極拳を始めて18年、今年78歳になりました。個人的な事情により今年の5月でレッスンを止めざるを得なくなりました。王革老師の厳しく、そして楽しいご指導により太極拳が大好きになり、とても感謝しています。まだまだ未熟ですが、毎日の生活の中に取り入れる事ができたことは私にとって大きな財産となりました。これからも太極拳を自宅で楽しく続けたいと思っています。

王革老師のますますのご活躍と華武太極拳クラブのご発展を心よりお祈りします。

奥野邑枝

2022年5月
posted by Huawu at 21:38| Comment(0) | 私と太極拳

2022年05月14日

私と太極拳 〜そのA〜

玉島太極拳同好会拳好会
石井コズエ

私と王先生との出会いは、27年前でした。鴨方ハピータウンの中国展で王先生の表演を見て、子ども達がぜひ習いたいと言うのです。
送迎だけのつもりでしたが、親子で始めることになって円乗院同好会へ。

股関節症のあった私は、それまで運動とは無縁でしたが、練習では、見よう見まねで動いている私たちに、先生は姿勢や関節の働きなどについて丁寧に説明されるのです。

うまくできないながらも自分の体を考えて動きに集中することは新鮮でした。月2回の練習が楽しみになって、長く続けることができました。足が悪いながらも健康に過ごせたこと、
股関節の手術後も普通に歩けるようになったことも太極拳の練習を続けていることの効果かなあと思います。

円乗院同好会は先生の来日以来の教室で、のんびりした練習ぶりやおしゃべりしながらのお茶タイムなど、アットホームな雰囲気で楽しい教室でした。

華武太極拳クラブができて交流表演会にも欠かさず参加していたのですが、コロナ禍が長引いて練習場である円乗院本堂が使えなくなり、とうとう昨年、太極拳教室は終了せざるを得ませんでした。


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今、私は、玉島公民館の太極拳同好会に入っていますが、毎週のようにある練習日が楽しみです。
月1〜2回先生に指導していただいて、後は、自主練習をしています。
先生から毎回基本的な動作や意識して動くことなど教えていただいても、なかなか実際にはできなくて上達には程遠いのですが、汗をかいた気持ちよさと少しだけ自分の体の動きを意識した満足感があって楽しいです。

コロナ禍で外出がままならない中、友達と一緒に練習して24式、呉式、カンフー太極扇、蓮華扇なども少しずつ覚えることができました。健康効果のある太極拳をなるべく多くの人に知っていただき、会員が増えていったらなあと思っています。

玉島太極拳同好会拳好会 石井コズエ
posted by Huawu at 10:13| Comment(0) | 私と太極拳