2025年09月02日

「中国伝統文化太極拳紹介と演武」講演会について

2025年8月15日
華武太極館 木村泰枝

 
                            
 今年の1月17日(金曜日)に岡山市内にあるノートルダム清心女子大学で、王革先生に「中国伝統文化太極拳―紹介と演武」と名打って講演をしていただきました。
これは王先生にとっては、この頃力を入れている地域交流活動の一つでした。
そして、講演を聞きに来た学生さんたちは、中国語の教科書に出てくる「太極拳」がどんなものなのか実物を見たいという強い興味を持っていました。


 演武に先立ち、王先生は「中国伝統文化」として太極拳の中に流れ込んでいる、古来より各地に発生し、受け継がれてきた武術や思想を紹介しました。
そしてその総体としての太極拳を紹介しました。また、「太極拳」として形を整えた後、どのように中国や日本の人々の間で受け入れられ伝承しているかを話しました。


 当日のプログラムをご紹介します。

㈠中国伝統文化太極拳のご紹介(PPT30分)
 ・中国武術、少林拳・武当拳・太極拳の部分(王革)
 ・日本太極拳部分(木村)
㈡太極拳の演武 (王革)
 ・呉式太極扇
 ・42式総合太極剣
 ・陳式太極拳
㈢カンフー体操と太極拳の体験(王革、木村泰枝)
 
カンフー体操も太極拳も今回のためにチャレンジした8式でした。


【司会進行中:木村泰枝】
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 講演の部では、まず太極拳は、中国武術の中の一種であり、中国武術には約400種類の流派・拳法が存在することを説明しました。
次に、太極拳誕生の歴史的背景に触れ、その先駆けとなった「少林拳」と「武当拳」の紹介をしました。

 「少林拳」は達磨大師によって伝えられ、仏教の修行として発展しました。さらに儒教の教えも取り入れ、精神的な修養と身体鍛錬が融合した拳法で、「剛=強さ」を重視する拳法として知られています。

 「武当拳」は道教の教義と中国の土着信仰を背景に、体と精神の調和を目指し「陰陽」の循環思想を体現しています。「柔=しなやかさ」を特徴とし、内功を重視した拳法です。

 「太極拳」はさらに「剛と柔」、そして「内功と外功」を融合させたものであり、特に発勁の技術に特色があります。

 太極拳は、幅広い年齢層に適応できる特徴を持ち、健康増進を目的として朝の公園で行う一般の人から、各地の武術館で技を修練する個人、さらには世界の舞台で活躍するプロ選手や訓練を積んでプロを目指す子どもたちまで、多様な形で実践されています。
太極拳は、老若男女問わず行える手軽さを備えていながら、生涯にわたり深く追求できる奥の深さをも備えています。一方で、スポーツとしてアマチュア、プロにかかわらず、優劣を競う競技としても存在することが可能です。浅く関わることも、深く関わることも可能な幅の広さが太極拳の魅力でしょう。


 講演の準備をする期間は1カ月半というタイトなものでしたが、王先生はPPT(プレゼン用ソフト:パワーポイント)を作り、日本語原稿を練り、私にも内容や構成にアドバイスを求められ、何度も修正を重ねて準備されました。
講演前日の1月16日の夜も、LINEでやり取りしながら、PTT の最終調整と発表の練習を行いました。
本当に真摯に講演に向き合われていました。その甲斐があって、当日は流暢な日本語で太極拳についてしっかり紹介され、学生たちも興味深く聞いていました。


【講義中・王老師】
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【陳式太極拳演武中・王老師】
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 講演の最後には、学生たちが実際に王先生と共にカンフー体操や太極拳の動作を体験するコーナーが設けられていました。
多くの学生がステージに上がり、真剣に取り組む姿が印象的でした。
初めはぎこちなく中腰で拳を繰り出していましたが、王先生からは「若いからこそ足腰がしっかり踏ん張れて、中腰の姿勢をきちんと保てている」と高く評価されました。


【ステージ体験・学生たち】
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 講義後に実施したアンケートでは、多くの学生が太極拳の演武を初めて見て、その迫力に圧倒されたことや、体験コーナーで実際にやってみて、ゆっくりした動きに見えるけれども、実はバランスや集中力が必要であることを発見したこと、普段使わない筋肉を使い、意外と疲れることに驚いた、などの感想が書かれていました。
中には、もっと長く体験コーナーを取ってほしかった、という要望もあり、王先生もうれしく思われたそうです。

 「太極拳」と言えば、ともすれば、健康増進のため、あるいは中高年の体操ぐらいのイメージで捉えられがちですが、実は「中国伝統文化」として、長い歴史の中で培われたものであり、中国や日本だけでなく、世界中に愛好者がいて、手軽に取り組め、希望するなら、奥深い境地にまで学びを進めることができる魅力のあるものだということを発信できた講演でした。
 
                              
                         
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2025年08月13日

太極拳に出会えて〜そのG〜

華武太極館(運動公園)
増田 泰之



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2025年6月 第28回交流表演会。2月から習い始めた太極拳でしたが、周りの皆さんにおだてられステージにあがっていました。
演武種目は 「呉式伝統太極拳」。諸先輩方の見様見真似でなんとか無事に演武することができました。

 「眠りたいのに眠れない」これが私が太極拳を習い始めた理由です。
いわゆる「睡眠障害」。状況打開のために選択したのが「太極拳」でした。
50代、激しい動きはとても無理です。ゆったりした動きで自律神経を整えることができれば、という一縷の望みを抱きつつ連絡をさせていただいたのが王先生。

 教室の皆さんは優しく、とても親切です。年代も幅広く、何より、体の柔らかさに驚かされました。
少しでも周りに近づきたいという一心で練習をして半年ですが、積年の硬化した筋肉は容易に柔らかくなりそうにはありません。
 でも、「体を柔らかくしたい」、「型を覚えたい」という目的ができたこと、これまでとは異なった環境に身をおくこと(あたらしいコミュニティへの参画)が奏功したのか、「眠り」の方はほどなく改善されました。

 「太極拳」始める理由は、人それぞれですが、「健康寿命の延伸」に期待できそうです。
「いつかは王先生のような流麗な演武を」と夢見る、褒められるとまだまだ伸びるタイプの五十路男です。
曲がった膝は、なかなか言うことを聞いてくれませんが、真っすぐな気持ちで日々精進します。


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posted by Huawu at 21:21| Comment(0) | 太極拳に出会えて

初ボランティア活動

2025年7月16日
OSK総社 中島久美子



2025年7月15日(火)ナーシングホーム大樹の通所リハビリテーションで太極拳のボランティアをさせていただきました。
暑さの中、OSK総社の会員9名が参加しました。
午後14:00からスタートです。
会員の二十四式では「ほー」という声、続いて王先生の呉式太極扇演武では「おー」「すごい」と会場は驚きと感動の顔でいっぱいになりました。


【OSK総社教室会員による二十四式太極拳】
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【王先生による呉式太極扇】
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次は、「いっしょに体を動かしてみましょう」と呼びかけ、王先生の「椅子体操」です。
先生のにこやかな語り掛けに、デイサービスに来られている方々は、笑顔で、真剣に、王先生の言われる通りに体を動かされました。


【椅子体操】
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大樹の職員の皆さんが驚かれた表情で、動画・画像で記録をとられてました。

椅子体操終了後、「また来てね」「ありがとう」「楽しかった」の声と全員の拍手に送られて会場をあとにしました。

職員の方々からは「あんなに体が動くのですね」「椅子体操で十分リハビリができています」「全員が楽しそうに参加した活動は初めてかも」と感謝の言葉もいただきました。

OSK総社の会員は緊張で始まりましたが、「やって良かった」という満足感で終えることができました。
posted by Huawu at 20:56| Comment(0) | 地域交流活動

2025年06月11日

第2回ちどり保育園カンフー体操体験会

〜幼児の為のカンフー体操教室ボランティア活動のご報告〜

2025年3月26日
華武太極拳クラブ
会長 王 革


 2025年3月26日、「第2回カンフー体操体験会」を開催しました。
今回の会場は、岡山市南区にある「ちどり保育園」です。前回同様、OSK藤原教室の難波さんよりご紹介いただきました。
「ちどり保育園」は、岡山千鳥福祉会が最初に開設した歴史ある保育園で、40年以上の歩みを持ちます。
初めて訪問した際、園庭に本物の電車が設置されており、大変驚きました。

 体験会は午前10時より保育園のホールにて行われ、5歳と6歳の園児たちが参加しました。
今回は、第1回(北長瀬ちどり保育園開催)の倍以上となる約120名の園児が集まり、年齢ごとに2回に分けて実施しました。
ホールは元気いっぱいの子どもたちの笑顔であふれ、活気ある楽しいひとときとなりました。


今回の体験会のプログラムは以下の通りです

 1. 挨拶と紹介
 2. 呉式太極扇
 3. 総合太極拳(自選)
 4. カンフー体操模範演武
 5. カンフー体操体験会
 6. 閉会の言葉


 いよいよスタート!
最初はOSK藤原教室の関さんによるご挨拶と、中国の紹介から始まりました。
「パンダ!」「ラーメン!」「餃子!」−−カードに描かれた楽しい絵を使って園児たちとやり取りをしながら、中国の文化に親しんでもらいました。
 
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 続いて、私の太極扇の演武。
扇が「バッ!」と開くたびに、「きゃー!」「わぁ〜!」と子どもたちの驚きの声が響き、とても楽しそうに演武を見てくれました。
笑顔いっぱいのその様子に、私も嬉しくなりました。

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 さらに、カンフー体操の模範演武と体験会へ。
園児たちみんなが楽しく体験できるよう何度もカンフー体操を繰り返しました。

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 最後、園長先生から「もう一度やりたい子は手を挙げて!」とお声がけが。
すると多くの子どもたちが手を挙げて…
楽しい音楽に合わせてもう一度、全員でカンフー体操を楽しみました。


体験会が終わった後、ホールを退場する園児たちが、窓越しにこちらへ向かって抱拳礼をしてくれた姿がとても印象的で、心から嬉しく感じました。

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 今回のカンフー体操体験会を実施した「ちどり保育園」は、前回体験会を行った「北長瀬ちどり保育園」と同様に、岡山千鳥福祉会に所属する保育園です。
前回の体験会が好評だったこともあり、今回の実施につながったのではないかと思われます。

 今回も、難波さん、関さん、そして私の三人で力を合わせ、この体験会を実現することができました。
おかげさまで、園児たちは自然なかたちで中国文化に親しむことができました。
改めて、心より御礼申し上げます。

 今後も、地域との交流やボランティア活動を一層深めてまいりたいと考えております。
posted by Huawu at 20:13| Comment(0) | 地域交流活動

2025年05月11日

太極拳に出会えて〜そのF〜

2025年4月28日
華武太極館  山ア亜紀子



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私が王先生ご指導の下、太極拳を本格的に学び始めたのは、去年の9月です。
15年間住んできた東京から地元の岡山に3年前47歳時に戻って以来、ずっと在宅勤務で翻訳関連の仕事をしていますが、一日中パソコンとにらめっこで家から一歩も出ない生活が続き、運動不足とストレスが溜まってきて、健康的なストレス発散方法を探していたところ、かねてより興味のあった太極拳を始めようと思い、華武太極拳クラブのホームページを発見したことがきっかけです。

現在、日曜日の呉式太極拳、42式太極剣、呉式太極剣のレッスンに参加しています。
始めて7か月のまだまだ超初心者のひよっこで、元々身体も硬く、長年の在宅勤務で慢性運動不足で、先生や先輩方の動きを見よう見まねでついていくだけでせいいっぱいであたふたしている私にも、「(套路を)覚えようとしなくていいから、まずは慣れてね。太極拳は伝統技能だから、習得には時間がかかるもの。だから焦らなくても大丈夫!」と優しく、気さくに指導してくださる王先生と、暖かく見守り、励ましてくださる先輩方のおかげで毎回、時間を忘れるほど楽しくレッスンに励めています。

これまで「太極拳」と言えば、「中国の朝の公園でお年寄りがやってる緩やかな体操」というざっくりしたイメージしかありませんでしたが、いざ自分がやってみるとあまりのハードさに驚愕するばかり!
ゆっくりだからこそ誤魔化しがきかず、体の隅々まで細やかなコントロールが必要。
最初の頃は片足立ちだけでもぐらついて、立っているだけでも一苦労でしたが、続けるうちに持久力、バランス感覚、柔軟性が鍛えられ、おかげで隔週日曜日だけのレッスンながらも効果はてきめんで、これまでの自分史上最高に健康になれた気がします(笑)

初めて先生のレッスンに参加した後、これまで岩のようにガチガチだった体が、まるで羽根でも生えたかのように軽く感じられたのは、今でも忘れられません。
太極拳の動きは一見シンプルに見えて、とても奥が深くて難しいです。
先生のレッスンを受けるまで、在宅勤務の合間にYoutubeの動画を見ながら独学で身体を動かしてみて「わかったつもり」になっていた自分が、本当に無知で恥ずかしく思えてきます。

先生のレッスンでは、よく「基礎を大切に!」と指導されます。
基礎を大切に、それぞれの動きの意味をしっかり理解し、毎日の地道な練習をコツコツ続けることが大事。
これは英語や中国語など、語学の習得にも言えること。
例え拙くとも、毎日少しでもコツコツ続けていると着実に上達するけれど、逆に少しでもサボるとあっという間に下手になる。
太極拳と語学学習の意外な共通点が見つかり、さらに太極拳の面白さを感じています。

太極拳も外国語を学ぶことも、私にとっては「地道な努力を続けることで新たな発見につながり、世界を広げてくれる」こと。
これからも太極拳を通して、どんな発見ができるか?どんな世界が待っているのか?
ワクワクしながら、楽しみながら、マイペースに練習を続けていきたいです。


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posted by Huawu at 11:10| Comment(0) | 太極拳に出会えて

2025年03月29日

2024年度華武館皆勤賞表彰

2024年12月22日
華武館館長 王革


12月22日クリスマス表演会の後、華武館2024年度の皆勤賞の表彰式を行いました。
表彰されたのは、日曜日午前伝統呉式太極拳教室の山下和代さんと月曜日夜呉式太極扇教室の岡本真理さんのお二人です。賞状と賞品を渡した際、会場からは多くの拍手が送られました。二人の頑張りが皆さんにしっかりと伝わった瞬間でした。
1年間休まずにレッスンに参加することができ、心からおめでとうございます!


【山下さん、おめでとうございます!】
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【岡本さん、おめでとうございます!】
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継続的に太極拳を続けることは、健康的な体づくりに非常に重要です。
来年は、さらに多くの皆勤賞の会員様が増えることを願っています。
posted by Huawu at 21:37| Comment(0) | 活動報告

2024華武館クリスマス表演会

2024年12月22日
華武館館長 王革



今年も昨年に引き続き、12月22日(日)に華武館でクリスマス表演会を開催しました。
年末の忙しい時期にもかかわらず、午後のレッスンが15:30に終了した後、水曜日や日曜日の午前中のレッスンに参加している会員の皆さんも合流しました。
そして、衣装の着替えやプログラムの決定、音楽の選定など、賑やかで楽しい雰囲気の中で準備が進行し、いよいよ16:00に開演しました。


演目プログラム

@呉式太極剣 山ア亜紀子 (矢田律子・岡本真理)
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A24式太極拳 和田和子 ・藤田倫代
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B呉式伝統太極拳 山下和代 (国定剛)
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C呉式太極剣 矢田律子
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D呉式太極剣 平松賢治
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E呉式太極扇 岡本真理
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F42式総合太極剣 荻野修
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G呉式太極剣 国定剛
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H陳式太極拳 平松弓子
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I24式太極拳 小山美代子・佐藤千栄子
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J陳式太極拳 喜田敦子
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K呉式伝統太極拳 岡田民
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L呉式太極剣 木村泰枝
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M呉式太極剣 王 革
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今年のバックミュージックはほぼ参加者が持参したCDでしたし、写真撮影も平松さんが担当してくださったおかげで、私も最初から最後までゆっくりと皆さんの表演を楽しむことができました。
今年は14名の方が参加し、少人数ながらも、表演服を着て一人ずつ演武することで、いつも以上の集中力と真剣さを感じられました。

また、会員同士や教室間の交流もあり、非常に有意義なクリスマス表演会となりました。
このような交流会を今後も楽しく続けていきたいと思います。

posted by Huawu at 21:06| Comment(0) | 活動報告

2025年03月25日

ちどり保育園のカンフー体操体験会

2024年12月11日
OSK藤原教室 関洋子


 華武太極拳交流会の岡山市の会場を探している中で、市の施設の方からボランティアのお話がありました。コロナ以来、外部で太極拳をする機会がなかったのですが、当クラブOSK藤原の会員難波さんを通じて保育園でのボランティアを紹介していただける事になりました。

 岡山市北長瀬ちどり保育園は2020年に開園した新しく、明るく、とても広々とした保育園です。
2024年12月11日(水)10:00からちどり保育園のホールで5歳の園児達に初めての子ども「カンフー体操体験会」を開催しました。

 準備として、先ずは5才の園児達に中国の説明を分かり易く伝えるにはどうすれば良いか参考にするため、図書館で中国に関する児童図書を探しましたが適当なものが見当たりません。
考えた末にパンダ、ラーメン、餃子の絵を描いて見て貰うことにしました。

 又カンフー体操は園児達が飽きない様に集中できる時間内で、何より楽しんで貰えるものを第一に考えました。
王先生が園児用にメリハリのあるカンフー体操を考案、それに合う曲の選定など色々工夫を凝らしました。


 カンフー体操体験会のプログラムは

 1.挨拶と紹介
 2.呉式太極扇
 3.総合太極拳(自選)
 4.カンフー体操模範演武
 5.カンフー体操体験会
 6.閉会の言葉

 が決まりました。


 体験会当日
ちょっと緊張した面持ちでホールに入って来た園児達に中国の説明のためにパンダの絵を出すと皆―勢に 「パンダ」「パンダ」続いて ラーメン・ 餃子の絵を出すと「ラーメン」「餃子」「これみーんな好き」と言ってくれた園児もいて、カンフー体操へのいい導入になりました。

 続いて 王先生がデモンストレーションとして太極扇と太極拳の演武をしました。
扇の音が鳴る度に園児達の好奇心いっぱいの視線が王先生に注がれました。


【パンダ、ラーメン、餃子「みーんな大好き!」】
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【王先生の呉式太極扇】
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【続いて、総合太極拳(自選)】
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 続いてカンフー体操は最初王先生の動作を見て貰い、後はゆっくり号令をかけて皆で一緒にやりました。
初めはぎこちなかった園児達の動作も、回数を重ねる度にとても上手にできる様になりました。


【カンフー体操模範演武】
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【みんなでカンフー体操に挑戦!】
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 終わり頃になると「もう一回やりたい」「もう一回やりたい」の声が出て大いに盛り上がりました。
園児達は「謝謝」(シェシェ)と抱拳礼を覚えてくれて、体験会が終わって、ホールを出る時「シェシェ」「シェシェ」と可愛い挨拶をしてもらいました。

カンフーに初めて出会う園児達がほとんどの様なのでこれを機に中国・太極拳・カンフーに少しでも親しみを持ってもらえたらと思いました。

 後日、園長先生より機会があれば又お願いしますとのお言葉をいただきました。
posted by Huawu at 19:04| Comment(0) | 地域交流活動

2025年02月16日

ウォーキングの会2024を開催

華武太極拳クラブ
事業委員長 平松賢治


去る2024年11月10日(日)、華武太極拳クラブのメンバー有志20名が参加し、足守で「ウォーキングの会」を開催しました。

【いざ、出発!】
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天候にも恵まれ、参加者は足守保存地区にある旧足守藩侍屋敷や醬油工場であった旧足守商家藤田千年治邸などをめぐり、その建物に詰めるガイドの方々の説明を聞きながら足守の歴史に触れる体験をしました。

【旧足守藩侍屋敷などの歴史を熱心に勉強】
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【醤油工場だった藤田千年治邸を見学】
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【近水園と雄大な庭園】
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お昼は足守陣屋跡の広場にて、みんなで練功十八法、24式太極拳、カンフー体操で体を動かし、その後大きなブルーシートを広げて車座になり各自で用意した昼食と、太極拳と足守に関するクイズゲームを楽しみました。

【先ずは練功十八法で準備体操】
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【お決まりの24式太極拳】
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【最後はカンフー体操でイチ、ニ、サン!】
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【ランチタイムです】
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【参加者全員で集合写真】
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現地解散となりましたが、さらに希望者は近くの安富牧場に立ち寄り、おいしいソフトクリームなどをいただき、楽しいひと時を過ごしました。

【安富牧場にて】
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現地解散となりましたが、さらに希望者は近くの安富牧場に立ち寄り、おいしいソフトクリームなどをいただき、楽しいひと時を過ごしました。

posted by Huawu at 10:45| Comment(0) | 活動報告

太極拳に出会えて〜そのE〜

2025年1月29日
天満屋教室 岡本京子


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太極拳のイメージは、中国大陸のように雄大で、悠久なゆっくりした動きでした!が、以外とゆっくり動くことの難しさと、奥深さを3年続けて、痛感しつつあります。
私が太極拳を始めたいと思ったのは、ゆっくりとした動きに魅せられたからです。
生来せっかちで、早くすることが、イイ事だと考えていたのですが…
自分に足らないのが、ゆっくりした動きだと気づきました。

天満屋教室に通って丸3年、優しい仲間と共に月曜日の1時半から3時まで月3回のレッスンを続けています。
しかし、ゆっくりした動きにはとても大切なことが秘められていました。
それは、体幹です。
「体幹がしっかりしていないと指先まで力が伝わっていかない」このことを教えて下さったのが、王先生です。
難しい言葉で、「円裆収臀」この動きが、会得できればと願うばかりです。

現在、練習している種目は「呉式太極扇」です。
扇の使い方が独特で、開く時は重力に任せて割合簡単ですが、閉じる時が、リズミカルにパシッと決めないといけません。足の運びに合わせ扇を美しくかつ力強く扱うには、相当練習が必要ですが、皆さんと息が合い扇が揃うと、スカッとしますね

ハツラツとした姿勢の美しい王先生の優しく丁寧な指導のお蔭で、少しずつ
体幹が整ってきました。
これからも、健康で時には厳しく楽しい太極拳を多くの方に知って頂きたいと思います。
ぜひ、一度見学にいらしてください。


posted by Huawu at 10:09| Comment(0) | 太極拳に出会えて