2026年5月6日
華武太極拳グラブ会長 王革
華武太極拳グラブ会長 王革
昨年12月20日(土)、清心女子大学ヨゼフ300ホールにて、「中国の伝統文化 太極拳 」をテーマに講演と体験会を行いました。
本講演は、中国語の木村先生のご紹介により、昨年1月に続いて第2回目の開催となりました。このような貴重な機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
今回は第2回目ということもあり、前回より内容をさらに充実させました。特に東洋哲学の「陰陽」理論を取り上げ、学生の皆さんの日常生活にも活かせる視点から、中国古来の知恵と現代社会におけるさまざまな“バランス”とのつながりについてお話ししました。
準備期間中、木村先生は体調を崩されていたにもかかわらず、2日間連続でZOOMにて講義内容の確認や読み合わせにお付き合いくださいました。本当に感無量です。
(ヨゼフ300ホールでの講義の様子)
(木村泰枝先生の講義の様子)
今回は参加学生数も前回の倍に増え、20歳前後の女子学生の皆さんが、太極拳の成り立ちや中国文化との関わりについて、真剣に耳を傾けてくださいました。太極拳の演武を実際に見るのも、ほとんどの方が初めてだったようです。
(呉式太極扇)
(42式総合太極剣)
(陳式太極拳)
体験の時間も、皆さんのご希望により前回より長く取り、アレンジした8式太極拳とカンフー体操を行いました。
ゆったりとした動きに、若い世代の皆さんも興味深く取り組んでくださり、見た目以上に身体が温まり、特に片脚立ちのバランスでは「軸の安定」の難しさを実感された様子でした。
(太極拳初体験大学生)
(初体験でも真剣にチャレンジ!)
(初めてとは思えない姿勢に!)
(笑顔あふれ楽しい体験のひと時)
(初カンフー体験、ニコニコ元気!)
(元気いっぱい1ポーズもバッチリ!)
講演後にはアンケートを実施し、多くの学生さんにとって、太極拳に触れること、演武を見ること、そして体験することのすべてが初めての経験でしたが、「興味深い」「楽しかった」という声をたくさんいただきました。
これからも、若い世代の皆さんに太極拳と出会う機会を少しでも多く届けられるよう、努力してまいります。