2022年12月29日
華武太極拳クラブ
会長 王 革
華武太極拳クラブ
会長 王 革
先日、総社砂川公園で開催した華武太極拳クラブ25周年記念ウォーキング会は爽やかな秋晴れに恵まれ、総社教室の森さんをはじめ皆さんのご尽力で無事成功裏に終了しました。
コロナ禍で華武太極拳クラブ第23回・第24回交流表演会や毎年恒例となったウォーキング会はすべて中止になってしまいました。今回は華武太極拳クラブとして三年ぶりのイベントとなります。初めて屋外で交流表演会を行いました。
参加された会員の皆さんは砂川公園の周辺をお話ししながらゆっくり散策し、お弁当を食べてから、初めてとなる屋外太極拳交流表演会を行いました。芝生の上で、青空をバックに太極拳を表演! なかなかできない素晴らしい体験でした。
プログラムは、一部が「ミニ表演会」、二部は「ゲームで交流」という二部構成でした。
一部:「ミニ表演会」
@ 練功十八法
A 24式太極拳
B 呉式規定太極拳
C 太極功夫扇
D カンフー体操
ミニ表演会の演目は、参加する皆さんがほとんど全員出来る5種目で組みました。大半の方は5種目連続参加され、演武が終わった後も疲れた様子もなく、何か楽しそうな表情で体が喜んでいるようでした。これも長年に渡り太極拳を続けてきた結果でしょう。コロナ禍でさらに健康意識が高まったようです。
二部:「ゲームで交流」
@ 最初の太極拳ゲームは事業委員長の平松さんが担当され、太極拳を楽しむため、今回二つの太極拳ゲームを準備してくれました。
一つ目は、24式太極拳の動作名を聞いてから、5秒以内にその動作をするというもの。やはり24式太極拳長年の経験者は動作の名前をよく覚えていて、大変うれしく思いました。成績1〜3位はさすがに20年以上経験のある方ばかりでした。
二つ目は、提膝・蹬脚・前踹の3種類の片足バランス勝負でした。
少し凸凹のある芝生の上にもかかわらず、皆さん片足で安定した良いバランスが出来た様子にとても感心しました。1〜3位の決定は当初予定より10秒に延長して決めました。皆さんの真剣さや集中力を見て、コロナ禍で太極拳を楽しむ新しい方法にチャレンジして、大変良かったと思いました。
A 次の輪投げゲームは総社教室の横川さんのアイディアでした。傘を逆さに立てて、紙で作った輪を投げて傘の柄に入れるというもの。簡単にゴールできると思いましたが、案外難しかったようです。一回目は半分以上の方は残念でした…。2回目は全員失敗、3回4回……と繰り返して、やっと1〜3位が決まりました。おめでとうございます。なんでも集中力が大切ですね。
B 最後はジャンケンゲームで締めくくり。全員とても楽しく笑顔でグー、チョキ、パーを賑やかに繰り返して……。私は負けるばかりでしたが、1〜3位の方に健闘を讃えて賞品をお渡ししました。
3年ぶりのイベントは会員の皆さんのご協力で大変有意義な楽しい一日でした。
ありがとうございました。